海月文庫はアートギャラリーを併設する全国及び大阪府古書籍商組合、インターネット日本の古本屋に加盟している美術系・人文系の古書店です。実店舗(ギャラリーOPEN時には古書スペースも営業)もございますので、書籍買い取りや御注文についてはお気軽に御相談下さい。
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古本屋日記
古本屋日記:42
詩と版画がもたらしたモノ&架空社展(絵本即売会)4日目
2009年11月22日

スペースは連日、人が途切れる事がない様子。古本担当も書籍データをアップしている「古書データベース」から、ここ数日は多くの注文が続いてバタバタ。発送作業が終わった夕方6時過ぎ、雨の中をMちゃんが来てくれてお互いの今日の疲れを癒すべく一杯が、数杯になってこれからオモロ話という時に、Mちゃんに「カエッテキテコール」の電話で、お開きに。続きは次回に・・・写真は雨で早仕舞い気分の海月文庫アートスペースオーナーとMちゃんの乾杯。 
 

詩と版画がもたらしたモノ&架空社展(絵本即売会)2日目
2009年11月20日

只今、海月文庫別館では作品展の参加作家A&Hちゃんがお泊り中で、合宿状態。
昨夜はアートスペースを急遽「クラゲBAR」にして、Mちゃんのママ役で居合わせた十数人で、「しょうゆ」ちゃんのミニライブ等で盛り上がる。後は、余興、「私」クラゲの「あ」も数十年振りに接待芸をやってしまった。
写真は、高知の鬼才「吉田一郎作品」・・・タイトル「ピース大ちゃん」

資料&史料の整理
2009年11月17日

連日、朝から夕方まで秋田県関係の書籍・資料&史料の整理と値付けの日々。書籍データをアップしている「古書データベース」からの注文が入るから発送等でも結構バタバタ。珍本もあるが、「おちやのこ」にはアップしていないので、秋田県関係に御興味のある方は古書データで検索下さい。部分検索が可能ですので、興味のある語句(複数)で検索できます。語句と語句の間はスペースで空けて下さい。

久し振りの終日休み
2009年11月15日
朝から京都百万遍「知恩寺」で毎月15日に開催されている「手作り市」へ。日曜日という事もあってか最寄駅への電車は満員、もちろん「手作り市」会場である境内は、超満員で各ブースをゆっくり見て回れない。知り合いのK&Tちゃんのブースに顔を出すにも大変な混雑・・・大阪へ戻り豊中の「草」で開催中の「モンキー岡田・たてのかよ二人展」へ。帰路途中の十三駅で下車「しょんべん横町」の居酒屋で安い旨いと大満足で帰宅したら、まだ6時という事で呑みなおし。写真は人込から離れた「手作り市」会場の裏口からの一枚。
青森弘前の郷土史家・・・加藤慶司氏
2009年11月11日

東北関係の調査報告書の整理・値付。図書館や公的な担当部署が作成した画一的な調査報告書ではなく、市井の郷土史家の労作に出会えると思わず見入ってしまう。弘前藩の藩庁日記約3000冊の中にある気候(快晴・晴・陰晴・曇)を抜き出して一冊の書物に・・・でも藩庁日記の天候記録項目には(雨・雪)の記載がない。そこで著者は藩庁日記の本文を調べて(雨・雪)の日を見つけ出す。 写真は加藤慶司氏の「江戸時代における100年間天候記録」と題された弘前藩(青森津軽)の天候記録・・・この「おちゃのこネット」にはデータアップしない分野の書籍だが、紹介したくなる一冊。データベース化も簡単にできるだろうし、便利かも知れないが、自家製本的なこの本の手触りに著者の想いが伝わってくる。

ほな さいなら
2009年11月09日
彼との交友期間は30歳前後の5年程だったろうか?お互いの家や知人の家で泊り込み酒を呑み交わし色んな話をした。当時の仲間達で海で泳ぎ唄を歌い、時には意見の相違から口論になったり。彼の初期の作品や作品集が今も手元にある。彼が挿絵等で注目されるようになり、それぞれの忙しさもあり会う機会もなくなったが、久し振りに名前を聞いたのは、幻想版画家としての地位を固めつつあった今年6月某日の旅立ちだった。本人のブログも同日に終わっているが、最後の写真はこちらを見ながら、「地とは永遠(とわ)に思いでならずや(タルホ)」と添書きがあり「ほなさいなら」と手を上げている。
写真は彼の手がけた仕事の一つ・・・表紙挿絵。
尾崎あい篆刻展「春夏秋冬」・・・最終日
2009年11月08日
古書仕事は半休。篆刻展は作家の交友関係の広さ(酒つながり?)で連日の大盛況にて終了しました。若い作家の初個展を見に来て頂いた方々に感謝します。そんな応援が作家にも海月文庫にとっても一番勇気付けられて嬉しい事、おおきに!
あいちゃんが故郷から求めてくれた「生マグロ」の刺身で、居合わせた人達と打上乾杯!さすが、海の幸の本場・・・旨い!
写真は篆刻作品・・・あいちゃんの作品「海月」

次回作品展は詩と版画がもたらしたモノ・・・8人による自由な表現
11/19(木)-11/24(火) AM11-PM7(最終日5時迄)
【参加作家】西尻幸嗣・椿﨑和生・木村志保子・つよしゆうこ・こしだミカ・堀尾貞治・岸田真理子・畦地あつ&森下ヒバリ
尾崎あい篆刻展・・・5日目
2009年11月07日

昼過ぎよりY編集長と打合せ。夜のMちゃんとの打合せは「今度資料持ってくるわ」とのMちゃんの一言で即終了。後は御近所倶楽部のTちゃんや作品展中のあいちゃんも加わって豚ホル鍋で一献。Mちゃん爆裂の夜だった。
写真は「眼玉のハーレム」合田佐和子 フォト・コラージュを多用した作品集。
高橋睦郎による寄稿テキスト『目の怖れ』収録。売価4000円
 

尾崎あい篆刻展・・・4日目
2009年11月06日

昨日の古書業者市で入手した古典芸能音楽関係書の整理・値付け・・・古書データベースへアップ。夜はクラゲの作品プロジェクトをMちゃんと打合せを兼ねて会食の筈が、NET注文した食材が届かない。メールの発送完了のお知らせ「今日発送しました」が本当は「明日発送します」の手違いだったらしい。
写真は、平成15年に東京都江戸東京博物館等で巡回された「平賀源内展」の図録・・・あまり見かけないので、価格は3500円に設定。
 

 

09.11.04 尾崎あい篆刻展・・・2日目
2009年11月04日

昨日の続きで書道雑誌「墨」等の整理・値付け。古書データーベースへアップ。午後からは注文書籍の発送でバタバタ、あっと言う間に夕方5時になり古書仕事を終了。その後「尾崎あい篆刻展」に来てくれたNさんの妻「ロク」ちゃん等とワインで一献・・・あっと言う間に閉店時間。
今日の一冊は「生誕100年記念 Man Ray マン・レイ展(2冊組)」売価2500円

09.11.3 尾崎あい篆刻展「春夏秋冬」初日
2009年11月03日

スペースは作家が在廊との事で、終日賑やかな一日。
古本仕事は「墨」の整理・値付けを開始。順次、古書データベースにアップ予定。
写真は、「津高和一 架空通信の収録作品」印刷されているのにまるで実物に接しているような出来映え。
とても愛しまれて作られた素晴らしい「作品集」・・・限定500部。売価5,000円
 

09.11.02 畦地あつ作品コーナー OPEN
2009年11月02日

昨日は急ぎの古本仕事を終えて、休み気分・・・「畦地あつ」さんの作品を海月文庫WEBサイトにアップし、夜は豊田勇造さんのライブへ・・・いつもながらのすごい一体感。気が付けば最終電車。勇造さんと一緒に写真。
今日は尾崎あい篆刻展の搬入、明日から作品展開催。
尾崎あい篆刻展「春 夏 秋 冬」 
11/3(火)-11/8(日) AM11-PM7(最終日5時迄)
 

09.10.31 ミシャコシャ陶作品コーナーOPEN!
2009年10月31日

朝から京都百万遍の知恩寺で開催中の「秋の古本まつり」に後輩古書店の紹介と陣中見舞い。11月3日(火・祝)まで開催していますので、お近くの方はお越し下さい。(海月文庫は参加してませんが)
ミシャコシャ(神戸美咲子)さんより預かりの陶器を海月文庫ネットショップへアップしました。
写真は知恩寺の古本まつり風景・・・ミシャコシャさんも、ここで毎月15日に開催される「手作り市」に出店しています。

クラゲの2人も行く予定の【豊田勇造さんのライブ情報】です。
明日、11月1日(日)場所:南風楽天 高槻市紺屋町1-23 ネオ常盤1F 
TEL 072-685-6395  5:30pm開場 6:00pm開演 
予約3000円 当日3500円(1ドリンク付き)
 

2009年10/30(金) あおきひろえ絵本コーナー  OPENしました。
2009年10月30日

「季刊 版画藝術」約80冊を「日本の古本屋」にデータアップしました。(御興味のある方は当店のデータベースで検索下さい。)その後は絵本、装丁、広告等々で活躍中の「あおき ひろえ」さんからの預かり絵本を海月文庫サイトにアップ。あおきさんは、絵本作家 長谷川義史氏のパートナー。明日は、ミシャコシャ(神戸美咲子)さんの陶器ページもアップ予定。

長谷川義史イラスト・サイン入り絵本入荷
2009年10月29日

今日は古書業者市で外仕事の後、温泉巡りの山道で汚れきった車の洗車を終えて 長谷川義史さんの絵本を5作品追加しました。
各2冊の在庫ですが、自筆イラスト・サイン入りです。 
 
クラゲの2人も行く予定の【豊田勇造さんのライブ情報】です。
11月1日(日)場所:南風楽天 高槻市紺屋町1-23 ネオ常盤1F 
TEL 072-685-6395  5:30pm開場 6:00pm開演 
予約3000円 当日3500円(1ドリンク付き)
 

こしだミカWEBショップ OPEN
2009年10月28日

3日間、突発的に休みを取り岡山から山陰の温泉場へ行ってきました。心身リフレッシュ後、「こしだミカ」さんのWEBショップページを作成。次は「神戸美咲子」さんと「作家絵本」のページに取り掛かる予定です。写真は「アリのさんぽ」 こしだミカ/作・絵

当選
2009年10月23日
古本仕事を終えて、当店発行の海月通信60号の発送準備最中に「toto(サッカーくじ)に当選されましたので、明細照会をして下さい」との通知。「えっ?・・・totoの賞金は確かめっちゃ高額やん!どうしょう」とこわごわ明細を見ると・・・預金残高が・・・
増えてない。それもそのはず「4等」で1000円少々でした。「4等」なんてあるんやと初めて知ったクラゲの「あ」です。
2009年10月22日
古書業者市での外仕事を終えて、バアさんの面会に行く途中の空をパチリ。夕飯には居合わせたMさんと昨日のケジャンを・・・やっぱり旨かった。
みゆきもり商店街へ
2009年10月21日
「こしだミカ作品展」の経理事務を終えて、午後からミカさん宅に作品の搬出。その後、足を延ばして、時々行く大阪鶴橋の「みゆきもり商店街」へ。お目当ては、キムチ・豚ホルモン・豚足・・・大学時代、先輩に連れられて行った韓国料理屋で初めて食してから、時々むしょうに食いたくなる韓国食材。
「ケジャン(渡り蟹キムチ)」は、この商店街にあるY田商店が今まで買った店の中で一番旨い・・・辛いがやみつきになる。(今回は少し微妙に蟹の量が減ったかな)。各種通販もあるが店舗で買う方がかなりお徳かも。写真は白菜キムチ・・・
こしだミカ作品展・・・最終日
2009年10月20日
今日は古本仕事を4時にて終了し、搬出の段取りでもと思っていると嬉しいに続々と来展者。閉店後にミカさんを囲んでみんなで乾杯!オモロイ話続出だが、搬出作業もあるので途中で解散。陶オブジェは扱いなれてる作家自身でないと難しい。写真はみんなが帰った後のミカさんの片付けは一時間・・・お疲れ様。その後の晩飯はHちゃん手作りのタイカレー。
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